定期清掃は、毎月1回、2ヵ月に1回、半年に1回、1年に1回など期間を決めて定期的に行う清掃です。
普段の掃除では全く取れないこびりついた頑固な汚れも、徹底的に清掃し汚れを除去。建物やお部屋の価値を下げないように、美観を維持します!
定期清掃は、毎月1回、2ヵ月に1回、半年に1回、1年に1回など期間を決めて定期的に行う清掃です。
普段の掃除では全く取れないこびりついた頑固な汚れも、徹底的に清掃し汚れを除去。建物やお部屋の価値を下げないように、美観を維持します!
オフィスビルのエントランスは、訪れる人にオフィスの第一印象を決定づける場所です。しかしロビーや廊下は多くの人が行き来する場所なので、砂などの汚れが溜まりやすく、こまめな清掃が必要です。また、荷物搬入などの作業によってキズがつくこともあり、定期的なメンテナンスも重要です。
床面に付着している汚れを洗浄し、専用のワックスを塗布(コーティング)することによって、汚れが付きにくくなり美しさを長持ちさせます。
ビル内のカーペットの汚れの主な原因は、外履きについた泥や土砂、そしてゴミです。人が歩き、荷物搬入用カートなどを引く度にカーペット素材の凹凸部分に汚れが埋め込まれていきます。洗浄回数が少ないカーペットは汚れが蓄積され、美観が損なわれるのはもちろん、ホコリやダニなどの汚れが溜まり、衛生面でも問題です。
大がかりな水洗いができない場合や、乾燥時間を十分に取ることができない場合は、スチーム洗浄などにより、効果的なカーペットクリーニングを行います。
ビル・オフィス・店舗の屋内がキレイに保たれていても、外壁や窓ガラスが汚れていると建物の景観が損なわれ、建物全体のイメージダウンとなってしまいます。
車の排気ガスや黄砂や風雨などにより汚れていくので、定期的なお手入れが必要です。壁材やガラスに合わせて資材や洗浄方法を選び、高い技術を持った清掃スタッフがビル上階までキレイに仕上げていきます。
業務用エアコンを適切な掃除をしないまま長期間利用すると、ホコリや汚れがエアコン内部に溜まり運転効率が悪化します。効率が悪いままエアコンを使うと、同じ温度設定でも電気使用量が上がり電気代の負担が重くなります。
また、内部に溜まった汚れをエサとして、臭いのもとになるカビや雑菌が繁殖します。オフィス・店舗での従業員・お客様に快適な空間を提供するためにも、定期的なエアコンクリーニングをおすすめします。
毎日欠かせない水。それを貯める水道の貯水槽が清潔に保たれているかは、意外と見過ごされがちです。
貯水槽内には細菌やウイルスが繁殖することがあり、衛生面を保たなければ飲料水の品質低下や健康被害を引き起こす可能性があります。
オフィスセイワでは、貯水槽内の洗浄、薬剤を使用した消毒、汚れやホコリを除去するための作業を行います。
排水トラップは屋内水まわり設備から出る排水や汚水を敷地外の排水配管へ流す際に、油分や汚泥の流出を食い止めるトラップの役割を果たす重要な設備です。
そのため、定期的に掃除をしておかないと排水管の詰まりの原因にもなります。長年放置したままにすると、突然配水管が詰まって大規模修繕が必要になる場合もありますので、定期的な洗浄が必要です。